メリクマ&ことよろ(死語?)。古沢家が着々ときれいになり、Tedさんがノーズの上で至福のひと時を過ごしてる間我々はこ~んなことしてました。たまには良いですよね~~~山には山の良さがあります。
さてふと気付いたのですが、
どっかの誰かさん、海で違う板に乗ってもスタイル崩さないばかりか、なんとスノボでもスタイルがいつもと一緒でした。。。(笑)
ほな bonnes vacances!
Okay... the song was actually "Isn't SHE lovely", I know....
ゐ~っす!
久々の更新です。。。自宅のPCが壊れました。急遽、別のPCを用意したのですが、なんか、フォントが変。。。(でもまぁ、読めると思うので続けて書きます)
私の果て無きボード研究は更に進み、今回はノーズライダーの登場です。
先日のBlogでヒントを出しましたが、新しいオーダーボードが完成したので、今日は、そのボードを紹介したいと思います。 まずはシェイパー、、、先日のフィンの形を見て誰のボードか当てた人はかなりのツウです。でも、分かる人には分かるんですよね。。。 今回、私のボードをシェープしてくれたのは、この方、、、
そう、マジックフィートと呼ばれるノーズライディングの第一人者であり、シェイパーでもあるケビン・コネリー氏です。ひょんなことから紹介され、数時間にも及ぶボードTalkの後、オーダーする決意をしました。正しいかどうかは別にして、このボード、ケビンの数々のノーズライディング理論が詰め込まれています。その考えられたデザインのボードを、私のスキル&体格に合わせて作ってくれるというので、こんな機会は滅多にないだろうと思い、オーダーに踏み切ったわけです。
そして、これが今回、私のためにシェープされたボード。
ゐ~っす!
Sneaking Previewです。 そう、PreviewのSneakではなく、Sneakingしている人のPreview。
つまりどういうことかというと、、、
勝手に人のボードを物色し、、、
勝手に外してあったフィンまで丁寧に付けて、、、
いつの間にかウェットに着替えて、海に繰り出してしまう、K氏。。。(笑)
その古賀さんの選んだボードは巨匠Donald Takayama氏の名作、DT-2。 長さは10'0"。
こんな小波でも楽らくのテイクオフ、レールもセット!
長さをもろともせず、大きなカットバック!
誰もがテイクオフに苦しんでいた1~2"波のセッションでしたが、見事に波を捕まえていました。 こんな日は長いボードも悪くなかったハズ。。。 新しい感覚を楽しめたことを祈ります。
さて、その後、どうやってボードを戻したのか?、、、は、本編を見てのお楽しみ。