このブログにもアップされているとおり、EX4 の撮影も着々と進み、編集もいよいよ大詰めを迎えております。
2009年11月15日日曜日
2009年11月13日金曜日
EX4プロジェクトとは全く関係ないのですが、、、
違う板、違うライディング、同じ人
ゐ~っす!
本日はフライドチキン屋さんの登場です。
普段はロングの彼も、本日はスラスターフィンの
ショートボードへ挑戦です。
借り元はたっくん。
そんなわけで、ボードを渡して、海に放り出したわけですが、、、
あれ、、、上手い。。。
日頃のロングでは見せないようなカットバック、、、
日頃のロングでは見せないようなプルアウト、、、
日頃のロングでは見せないような、プルイン?!
見ごたえ十分なパフォーマンスを披露してくれました。
いやいや、本当、いい感じでしたよ。
本編を乞うご期待!
2009年11月11日水曜日
大きく違う、微妙な差
ゐ~っす!
本日は大きく違う、微妙な差について。
今回のライダーは、常にショートボードに乗り続けるたっくんの登場。
拝借するのはコマキのボードです。。。(小さそ~!)
まずはChannel IslandのRetro Twin Fin Fish。
さっそうと、波のフェースを切り裂きます。
続いて、どう考えても小さいのでは?と思われる、5'5"のスラスター。
Komakiサイズのサーファーのために削られた板のはずなんですが、
いや、いや、いや、どうして、どうして、、、
余裕のテイクオフ、ボトムターン、そしてアップスアンドダウン。
そして、クローズ気味のインサイドで豪快にエア!
この日、時折ダブルオーバーの入るコンディションの中、
3セッションを消化しても、まだ、この余裕の表情。
でも、普段とは違うボードに乗っての感想は、
とても面白いものになりました。
さて、たっくんは試した板で、どんな発見をしたのでしょう?
詳細は本編で!
2009年11月8日日曜日
Knee paddler on new paddler
うぃ〜っす!
さて、本物のBossの登場です。
今日は短く軽いトライフィン。長さは8’6”。
Dick BrewerデザインのPlumiera、2+1フィンセットアップ。

短い板にも関わらず、アプローチは同じ。
まずはニーパドルでラインナップまで。
(8’6”の板でニーパドル?!)
短いながらも余裕のテイクオフ。。。早い!
レールをセット。 軽い分、板が動いているかも?!
チャレンジングな板のハズだったのですが、、、
案外、簡単に乗りこなしてましたね。
脱帽です。。。
2009年11月7日土曜日
The Boss TRY TRI 到来 - Fish Simmons -
ゐ~っす!
そして、とうとう大御所の登場です。
(注)そのスジの方ではありません。

入念な波のチェックの後、、、彼が選んだボードは、、、
古賀氏所有のDaniel Perch製フィンのついた、9'6"Fish Simmons。
Michael Millerシェープ。 "Wow, check those fins out!!!"

1~2"波の厳しいコンディションの中、こ~んなショルダーの端っこまで来て、豪快なカットバック!

スモールウェーブをもろともせず、走る、走る、、、
それほどボリュームがある板ではなかったのですが、やっぱり走る板は走るんですね。
撮影していても、大変参考になりました。 この板、もっと大きい波の際には、もっと性能を発揮できそうですね。 是非、また撮らさせてください。 お疲れさでした!
そして、とうとう大御所の登場です。
(注)そのスジの方ではありません。

入念な波のチェックの後、、、彼が選んだボードは、、、
Michael Millerシェープ。 "Wow, check those fins out!!!"

1~2"波の厳しいコンディションの中、こ~んなショルダーの端っこまで来て、豪快なカットバック!

スモールウェーブをもろともせず、走る、走る、、、

それほどボリュームがある板ではなかったのですが、やっぱり走る板は走るんですね。
撮影していても、大変参考になりました。 この板、もっと大きい波の際には、もっと性能を発揮できそうですね。 是非、また撮らさせてください。 お疲れさでした!
2009年11月6日金曜日
Sneaking Preview
ゐ~っす!
Sneaking Previewです。 そう、PreviewのSneakではなく、Sneakingしている人のPreview。
つまりどういうことかというと、、、
勝手に人のボードを物色し、、、
勝手に外してあったフィンまで丁寧に付けて、、、
いつの間にかウェットに着替えて、海に繰り出してしまう、K氏。。。(笑)
その古賀さんの選んだボードは巨匠Donald Takayama氏の名作、DT-2。 長さは10'0"。
こんな小波でも楽らくのテイクオフ、レールもセット!
長さをもろともせず、大きなカットバック!
誰もがテイクオフに苦しんでいた1~2"波のセッションでしたが、見事に波を捕まえていました。 こんな日は長いボードも悪くなかったハズ。。。 新しい感覚を楽しめたことを祈ります。
さて、その後、どうやってボードを戻したのか?、、、は、本編を見てのお楽しみ。
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